Monday, July 23, 2007

第1回勉強会(1) Dental Insurance

発表内容
今回は各自のDental Planについてディスカッションしました。
私の場合、研究所のBenefitの一つとして、BlueCross BlueShieldDental Blue Program 2 (Orthodontic Coverage)に入ることができました。$25/monthを9ヶ月支払うことで(研究所が$25を出してくれ、年間$250のプランになっている)、保険でカバーされる治療は年間$1,000分、保険会社が支払ってくれます。保険で100%治療費がカバーされた場合、自分で支払うのはco-paymentだけです。

通常のメンテナンス(consalting, cleaning, X-rayなど)は100%保険でカバーされ、親知らずを抜いたり、小さな虫歯を削ったり、Amalgamという銀の詰め物をするような治療は80%のカバーです。

これはあくまでも私の例です。必ずご自分の所属する大学・研究所・会社のHuman Resourcesに問い合わせ、確認を取ってください。

酷い虫歯になり、根幹治療(神経を抜く)を行い、ブリッジ(両側の歯で支える差し歯)やクラウン(残った歯の上に人工歯をかぶせる)を作ったり、インプラント(顎骨に金属土台を埋め込み人工歯をかぶせる)の治療を受けたりすると、保険でほとんどカバーされずトータルで約$1000~3000の治療費が掛かることがあります。

感想
各自のプランを見てディスカッションした結果、やはりできるだけ早く保険に入り、定期的なメンテナンスを受けて、虫歯は小さいうちに治療してしまうのが一番ということになりました。Planによっては保険料を支払い始めてからある一定の期間が経たないと、実際に治療費が保険から支払われないということがあるそうです。お気をつけ下さい。

大学に所属している方は、自分の所属する大学のDentalに行くと安くなったり、学生さんにやってもらうと無料になることもあるそうです。

最近、日本でもクラウン・ブリッジ・インプラントなどの治療は受けられるそうですが、保険外の治療が多く、同じように高額の治療費が掛かるようです。日本人で30〜40代の方は、歯科治療として日本で定期メンテナンスを受けてきていないので、虫歯率が非常に高く、しかも虫歯が酷くなってから歯医者に行くので最悪な状態になるようです(治療費も高く、入れ歯になる確率高し)。

もし日本に帰国する予定があるようでしたら、どちらで治療を受けた方が良いかどうか考えるのも良い手かもしれません。

しかしどちらにしても、定期的なメンテナンスが大事のようですね!

■歯科用語
Root canal therapy:根幹治療
Orthodonic:歯列矯正
Amalgam filling:銀の詰め物
Crown:クラウン(人工の差し歯)
Bridge:ブリッジ(両側の歯で支える人工差し歯)
Implant:インプラント(顎骨に金属土台を埋め込み人工歯をかぶせる治療)

参考リンク
■歯医者の評判を調べるには?
The Good Dentist Guide - Boston, Massachusetts@DR. Oogle
Dental Plans@Boston University
BUで受ける歯科治療・保険についてまとめられている。各歯科治療の料金表が参考になりそう。
料金表国際ビル歯科
インプラント 専門サイト「インプラントネット」
東京予防歯科研究会

ボストン歯医者リスト
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