Thursday, July 23, 2009

第20回勉強会 第1部 CVの書き方講座

まず、CVを快く提供してくださった方々に感謝します。

気づいたことを述べます。
前にも書きましたが、ResumeとCVは全然違いますのでご注意を。
CVはアカデミック用です。Publication重視です。PIとしてのポジションを取られたかたのCVを見ましたが、かなりすっきりしていました。

人のCVを見るとその人の弱点も見えますが、自分の弱点も見えます。逆に自分のCVを見せることによって、弱点を指摘してもらえます。

Resumeは主にインダストリー用です。経験重視です。

参考文献
・人のCV
Tomorrow's Professor Chapter 8 Applying for Positions

参考ウェブサイト
・The Scripps Research Instituteの「Career Resources: Career Workshop Series」下のほうにあるCV/Resume Writing Workshop
英語の履歴書.com
使ったことはないが、全く知らないところからResumeを作るよりはマシなのではないかと思います。興味のある方は使ってみて報告してください。

過去のブログ
CV実践講座 (第5回 & 第6回勉強会)報告
CV実践講座(第5回&第6回) 追加情報

Friday, June 19, 2009

第19回勉強会 第1部 グラント書きセミナー体験談

A. グラント書きに必要な期間
Rewriting & Editingには1本論文を書くのと同じ時間 を要する。
一か月に2本のプロポーザルを仕上げられるように心掛ける。

B.重要事項
1. 1st pageは Summary & Aim
Use words everybody can understand.
2. FOCUS! Not global.そして現実的でなければならない。
3. Need fresh idea.
4. 専門用語が多すぎてはだめ。
5. Approachを明確に記す。
6. 重要性とともに、なぜ今やらなければならないかという緊急性が必要。
7. 論文よりもわかりやすく、Reviewerを教える気持ちで書く。

C.書き始める前に
1.アクセプトされたグラントアプリケーションを見る。
NIH accessible FOIA (Freedom of Information Act)
http://www.nih.gov/icd/od/foia/index.htm
2.どうしてその研究が重要であるかということをよく考える。
3.プロジェクトがそのグラントに重要であること!を確かめる。

D.アプリケーションの概要と注意事項
1. Problem Statement or Significance of the Research
2. Project Purpose
Check the words and phrases the study section uses!
3. Research Design
Time line should be in it.
4. Applicant qualifications and capabilities
5. Budget
Pre award specialist in University can check the budget.
Check this is suitable for the proposal.
注意!!
Appendix (Supplemental materials)はサブミットしない!

E.重要性の示し方
1.Use “First Person” if possible.
2.Scientific American(雑誌)に使われている用語を使うようにする。Onlineでチェックできる。

F.アイデアの練り方
I.Set the Stage (3-4 sentences)
a. Reviewerの興味をひきつける。
たとえば、“米国では○○%もの人が○○という病気におかされている。”など。
b. Stress the Need & Urgency!
c. 最近の技術のまとめ(現在ではこのような技術が応用されている、など)
d. For example などを用いて具体的な例を出して、これをどのように解決してくことができるか、などを記す。
II. State the Theme
III. Create a Vision
自分の仕事がどのようにこれに貢献できるか。

G.その他の注意事項

1.短い能動態を使う。
2.絵を使う。
3.Applicationのインストラクションにしっかりしたがう!
4.Collaboratorsを入れる!

H.自分が応募できるグラントの見つけ方
http://www.cos.com/
http://grants.gov/
http://nsf.gov/funding/
http://www.grants.nih.gov/grants/oer.htm

Tuesday, June 16, 2009

第19回勉強会 第2部 ビジネス書・キャリアアップ書あるいは役に立つ本の紹介&交換大会

ビジネス書・キャリアアップ書あるいは役に立つ本の紹介&交換大会 あるいは普通の本の交換大会の報告です。

皆さんがいろんな本を持ってきてくれました。どうもありがとうございました。

本の情報は、前にブログにアップした「アメリカでアカデミックで生き残っていくために役立つ情報」で更新しました。

Friday, April 17, 2009

第17回勉強会 第2部 運転免許の取得法

運転免許の取得法
1. まず、最初にすべきことは、Lerner’s permitの取得。
マサチューセッツ州では、日本語で受験するためにWatertown RMVに行く日本人が多いが、DowntownにあるChina town RMVにて日本語で受験可能(2008年9月時点)。

詳しい情報は、Dr. Kazuのホームページが参考になる(持ち物など)。
http://www.drkazu.com/ryuugaku-car-3.htm
試験内容も、やはりDr. Kazuのホームページにあるものを覚えていけば問題ない。
http://www.drkazu.com/unntennmenkyonihongokakomon.htm

2.次に必要なことは、Road Testの受験。
おすすめは、Brookline Driving School。これもDr. Kazuのページが参考になる。
http://www.drkazu.com/unntennmenkyotaikendan.htm
電話で予約して、100ドルと、申請書、Lerner’s permitをもっていけば土曜日でも受けられる。車、スポンサーを自分で用意する必要がない。
(注: 試験は右折2回とかではなく、ちゃんと縦列駐車まである)

3.Road Test時にもらった書類をRMVに提出すると免許が送られてくる。

以上がマサチューセッツ州で運転免許を手にする方法である。

第17回勉強会 第1部 グラント書き体験談

今回はAmerican Heart AssociationGrant in Aidを申請して獲得された方のお話を伺いました。

グラントの構成
1. Research part
a. Specific Aim
b. Introduction
c. Preliminary Data
d. Research Design

2.Administrative part
a. 申請者について(所属、経歴など)
b. 申請者の所属機関について(Grant Officerの情報など)
c. 申請者の研究室について(実験機器など)
d. 共同研究者などの情報・推薦状など

Specific aimsの書き方
a. 一般的なまとめ
b. 疑問 Preliminary Data
c. 仮説

気をつけたこと
1.書類不備で落とされたくなかったのでInstructionをじっくりと読んだ
2.わかりやすい英語で書くことを意識した

Q&A
Q1.何ヶ月前から始めたか?
ボスに意思を伝えたのは締め切りの4ヶ月前。
Specific Aimが完成したのは締め切りの1ヶ月前。
その後は休みなしで残りのパートを完成。

Q2.一番大変だった点
完成形を全くイメージできなかった点。何をどうすれば
完成形に近づけられるかの見当がつかなかったので。。

Q3. どのくらいボスに見てもらったか。
Specific Aims  3回
Research Design 1回